2025/05/28
LCD12864液晶ディスプレイは非常に幅広いアプリケーションで使用されており、美容器具、温度計、保温カップ、自動車の計器盤などの分野で利用されています。この記事では、LCD12864液晶ディスプレイの動作原理と表示原理図について説明します。皆様のお役に立てれば幸いです。
(1)LCD12864液晶ディスプレイとは何か
LCD12864グラフィックドットマトリックス液晶ディスプレイモジュール(LCM)は、128列×64行の配列で構成されており、各行には128の表示点、各列には64の表示点があります。これらの「点」は実際には一つ一つの発光ダイオードで、各表示点は1ビットのバイナリ数に対応しており、1は点灯を、0は消灯を意味します。
(2)LCD12864液晶ディスプレイの動作原理
① LCD12864液晶ディスプレイは、点陣情報を記憶するRAMを「表示データメモリ」と呼びます。特定のグラフィックや中国語の文字を表示する際は、対応する点陣情報を該当する記憶セルに書き込みます。16×16の点陣領域に中国語の文字を表示したり、8×16の点陣領域に非中国語の文字を表示することができ、後者は「半幅フォント」と呼ばれており、中国語の文字の表示面積は非中国語の文字の2倍です。
② LCD12864液晶ディスプレイの表示内容を確認するには、表示点の位置(行と列)とメモリ内のアドレスとの関係を見つける必要があります。ほとんどの液晶ディスプレイモジュールのドライブ回路は、1枚の行ドライバと2枚の列ドライバで構成されているため、LCD12864液晶ディスプレイは実際には左右2つの独立した64×64液晶画面を組み合わせたもので、各半分の画面には512×8ビットの表示データRAMがあります。